今、求められる人材はコミュニケーション能力が高く、学び続ける力がある人

今望まれている人材とは?

設立当初は10名ほどで仕事をしていた会社が今では100人以上の社員を抱えるまでに成長したことに喜びつつも、社員全員に目が行き届かないことを実感しています。現在は各セクションごとにリーダーがいるので、彼らを支える人、サポートする才能がある人も大切だと思っています。ただ、個人個人の力量がないと組織は成り立ちませんので、上にもたれかかるだけではなく、自分自身を高めて行くパワーがある人が望ましいですね。

当社の仕事を大まかに説明すると、チーム内で個人個人が担当するプログラムを作り、それを集結して一つのシステムを完成させるといった流れです。昔は1人の天才がいて、その人の指示で周りが動くというパターンもありましたが1人でやれる仕事量には限界があり、今は細かく仕事を分配する分業作業でみんなが協力し合うスタイルが主流となったので、以前よりコミュニケーション能力の高さが求められます。そのため採用された後も、勉強しながら仕事をこなす事で個人の技術をレベルアップさせ、チーム一丸となって作業に取り組めるよう、コミュニケーション能力を高めていけるようがんばってほしいですね。年に二回ほど大きなイベントを開催し、普段接点がない人とも顔を合わせる機会を設けているので、こうした場でチーム以外の人ともコミュニケーションを計れるのも魅力かもしれません。


採用の基準にしている事

新しいスタッフを採用する立場として基準にしている事は、持っている資格の数や知識の高さだけではありません。実のところ、学校の勉強で得た技術を仕事で使う機会は少ないので、プログラム言語を多く知っているから即戦力ではなく、実務を経験してからでないと実力の程が測れないのが現実です。そのため、当社では必要な知識と技術は現場で一から教えることを前提に採用し、三ヶ月間に及ぶ研修期間を設けておりますので、人の話を聞く素直さと学習意欲を持った人を求めています。進化の早い業界ですので教える側も常に覚えることが多く、勉強しながら後輩を教育しています。いずれ自分が先輩として新人を教育していく立場になった時、勉強し続ける粘り強さがある人、努力を重ねられる人は自身も成長しつつ新人を伸ばす力がありますね。経験を積み重ねていく内に、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーといったSEをまとめる役職や管理職など適材適所へと配属されていきます。新しい役割の中でも、初心を忘れず学ぶ事を続けて下さい。


これからの当社の展望

今後の当社の展望としては、地元の電算室を目指し、地域に貢献していけたらと思っています。現在は、主に企業様の電算業務を当社が業務請負させていただくことで、企業様にとって無駄のないセキュアで強固な外部の電算部門の構築・運用保守のお手伝いをしています。今後も企業様を強力にバックアップし、共に成長させていただければと考えています。また、当社は利益だけを追求するのではなく、地域や社会に与える影響に責任を持つCSRの活動にも取り組んで行きたいですね。日本デジコムは愛情を持って厳しく教育する頼もしい先輩が多く、新人を見捨てない根気強さがあるので、ぜひ一緒にがんばっていって欲しいと思います。