デジまるDX導入支援

- DX推進
- 業務自動化・効率化
- コスト削減
お客様の課題・お悩みを
お客様視線に立ってDXで解決!
DX導入支援サービスはお客様とのヒアリングからスタートし、課題を明確にした上で、最適なDXソリューションをご提案いたします。私たちは単なる「モノ売り」ではなく、お客様に寄り添いながら、最大限有効かつ有益なDXを実現いたします。
こんなお悩みは
ありませんか?
- 数値の見える化をしたい
- 販管費を削減したい
- 社員はコア業務に注力させたい
- Excelや紙業務が多い
- DXと言っても何から手を付ければ良いのか?
ひとつでも該当したら、
ご相談ください!
私たちはお客様に寄り添いながら、DXを推進し、より最適かつ有益な業務基盤の構築を実現いたします。
サービス内容
お客様の課題解決に向けて、最初の1歩からゴールまでまるごと支援いたします。
主なメニュー
- 販売管理(見積管理、請求書管理、売掛金管理など)
- 帳票の電子化(電子帳簿保存法対応など)
- 会計処理(仕分処理~決算処理、財務諸表など)
- グループウェア(メール、スケジュール、回覧、掲示板など)
- 仕入管理(発注管理、買掛金管理、在庫管理など)
- 勤怠管理・人事管理・給与計算
- インターネット通販(ネットショッピングモール連携、販売管理システムとの連携など)
- インフラ構築・保守(PC、ネットワーク、サーバーなど)
様々な業種に対応いたします。
お気軽にお問い合わせください。
サービス特長
POINT 01

- DXコンシェルジュ
- 私たちは、徹底したヒアリングから業務内容や課題をしっかりと把握するところからはじめます。それに基づいた対策を立て、最適な業務フローやパッケージツールをご提案いたします。単なる製品の販売ではなく、コンシェルジュとしてお客様に寄り添い、DX推進を全力でサポートいたします。
POINT 02

- 導入後もまるごとおまかせ
- システムは導入することがゴールではありません。導入後、そのシステムを活用し「業務効率」や「経営課題」へ役立てていくことが重要です。安定稼働はもちろん、お客様の発展や業務改善に合わせてシステムの継続的な改善まで一括してサポートを提供します。
ご利用の流れ
Step1
- ヒアリング
- お問い合わせフォームまたはお電話にて、ご要望やご相談をお聞かせください。現在の業務課題やDXに関するお悩みをヒアリングいたします。(無料)
Step2
- 調査(業務分析)
- 専門知識を持ったDXコンシェルジュがお客様の業務フローを整理し、課題を明確にします。「どこを改善すべきか」「DX化による効果」などを具体的にご提案いたします。
Step3
- ご提案
- お客様の業務に最適なシステムや改善策をご提案いたします。パッケージソフトの活用・カスタマイズ・システム開発など柔軟に対応が可能です。
Step4
- ご導入
- ご提案内容に基づき、システム導入や開発を行います。システム稼働のための設定などもまるごとおまかせください。
Step5
- 運用保守
- 導入後も安定した運用をサポートいたします。また必要に応じて追加カスタマイズや改善提案を行い、継続的なDX推進を支援します。
お客様の声

2段階での導入により、無理なくDX化できました
- 業種:建設業
- 従業員数:40名
当社では、複数の営業所ごとの採算管理が不透明で、工事の収支も完了するまで把握しづらい状況でした。さらに、Excelや紙業務が多く、情報が分散し属人化が進んでいました。
今回は2段階でのシステム導入を提案いただきました。まず建設業向け会計ソフトを導入し、営業所別の採算を明確化。資料作成の負担も軽減されました。次に建設業向け販売・原価管理ソフトを導入し、工事ごとの収支管理を強化。情報の一元化により属人化が解消し、スムーズな情報共有が可能になりました。
フェーズを分けて導入したことで無理なく運用に移行でき、業務効率化と経営の見える化を実現できました。

システムもインフラもまるごとサポート!
- 業種:建設業
- 従業員数:40名
当社では、IT担当が総務部に所属し、経理や人事業務と兼任していたため、サーバー更新やハード障害への対応に十分な時間を割けませんでした。また、自社開発の工事管理システムも、他業務の影響で改修が滞っていました。
そこで、日本デジコムの「まるっとITサポート」を導入。開発元に関係なくシステムをサポートできるため、自社システムの改修を継続しながら、ハードウェア対応も任せることができました。サーバー更新も一括で依頼できたことで、IT業務の負担が大幅に軽減。結果として、担当者の負荷低減と属人化の解消につながりました。

既存パッケージとの連携で業務が効率化!
- 業種:運送業
- 従業員数:30名
当社ではトラックの運行記録にデジタコシステムを導入していましたが、勤怠データはシステムから紙で出力し、Excelに手入力した後、さらに給与計算システムへ転記する必要がありました。また、売上・支払管理も紙やExcelが中心で、情報が分散し属人化が進んでいました。
この課題を解決するため、運送業向け販売管理ソフトを導入。デジタコとデータ連携し、給与計算システムへも自動連携することで、勤怠入力の作業負荷が大幅に削減されました。さらに、売上・支払情報を一元管理することで「見える化」を実現し、業務の効率化につながりました。