IT対応の負担をゼロに!中小企業がラクになる外部サポート活用術

  • 2026.06.22
  • #BPO対策#DX#コスト削減#人手不足問題#業務効率化
  • 「パソコンが苦手だけどIT担当を任されている」
    「IT業務のほかに本業務もあるし、大変だ」
    「社長から業務効率化の指示があった、何から手をつければいいのだろう?」
    「IT分野を担当していた社員が退社してしまった!誰もわからない・・・」

    こういった悩みを抱える企業は少なくありません。

    そこで注目されているのが「IT業務のアウトソーシング(BPO)」です。
    「外部委託はお高いんでしょう?」
    いえいえ、そんなことはございません
    部分的にIT管理作業をアウトソースすることで
    実はコストダウンも業務効率化も人手不足もぜーんぶ解決できちゃうんです。

    アウトソースを活用すれば、専門知識を持つ人材に支えられながら、社員は本来の業務に集中できる環境を整えられます。
    今回のコラムではIT業務をアウトソーシングする合理性・メリットをご紹介します。

IT社員を自社で採用するのは現実的?

「本業務もでき、ITに明るいエンジニアや運用スタッフを新たに雇えばいいのでは?」
そう考える企業も少なくありません。

しかし、現状ではそのような人材の確保は容易ではありません
IT人材は今後も不足が続くと予想されており、さらに平均年齢の上昇による高齢化も進んでいます。

IT人材の平均年齢は2030年まで上昇の一途をたどり、高齢化が進展することが予想されている。

その一方で、IT需要予測から推計されるIT人材需要との需給ギャップから2030年までのIT人材の不足数を推計すると、将来的に40~80万人の規模で不足が生じる懸念があることも試算されている。
経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課

社内でのIT管理にかかる費用例

対応内容作業時間(1ヶ月分)費用(時間給2,000円計算)
パソコンやネットワークに関する問合せ・トラブル対応20時間(1時間×20日)40,000円
システムに関する問合せ・トラブル対応20時間(1時間×20日)40,000円
機器管理1時間2,000円
新規購入PCのセットアップ4時間(1台)8,000円
合計45時間90,000円

中小企業では、総務や経理、営業事務など、本来の業務と兼任しながらIT対応を行っていることがほとんどです。そのため、日々の問い合わせ対応やトラブル解決で、気付けば1日のうち数時間がIT対応で消えてしまう…という状況も珍しくありません。

ここで見落とされがちなのは「この時間は本来、社員が本業に使えるはずの時間である」という点です。
アウトソーシングを活用してリスクを分散するケースが増加しています。

本業務を抱えながらでは十分なITによる効率化はできません。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するには

  • ネットワークハードウェア
  • セキュリティ対策
  • 最新技術の基礎理解
  • システム開発スキル
  • ビジネススキルやマネジメント力
  • デジタルリテラシー

といった様々な知識と幅広い経験が必要です。

これらをすべて社内でまかなうのは現実的に難しく、IT化を「がんばる」だけでは十分な成果につながらないのが実情です。

なぜ、IT業務のアウトソーシング(BPO)なのか?

ITによる業務効率化をアウトソーシングすると以下のように多くのメリットがあります。

  1. DX推進
    最新技術の活用、クラウド移行やセキュリティ強化、データ分析基盤の整備をプロの知見により、スピード感を持って実装します。
  2. 働き方改革
    IT担当者の負担になっていたネットワークやシステム障害時の対応をITのプロが受付、対応します。
  3. コスト削減
    ITサポートの稼働量に応じた課金モデルで、ピーク時だけ増強するなども可能です。
    決まった人的リソース確保の必要がなく柔軟な運用ができます。
  4. 業務効率化
    業務システムやクラウドサービスを導入し、定型作業等の自動化を進めることで、社員はコア業務に集中できます。
  5. 属人化の解消
    IT担当者しか知らずブラックボックスとなっていたことを、ITのプロが組織としてノウハウを共有しサポートします。これにより企業の継続的なITによる効率化を進められます。

ITアウトソーシングを検討すべきか分かるチェックポイント

次の項目のうち、3つ以上当てはまったらITアウトソーシングを検討するタイミングです。

<結果の目安>

該当項目が0~2個
今は大きな問題なし。ただし将来のために情報収集はしておくと安心。

該当項目が3~5個
IT対応が業務の負担になり始めている状態。アウトソーシングを検討すると効率が上がる可能性大。

該当項目が6個以上
社内だけの対応は限界。外部の専門家に任せたほうがコストも時間も節約できる段階。

IT担当者がいない、または兼任で対応している場合では、ちょっとしたトラブルでも業務が止まってしまい、気付けば大きな時間ロスにつながっています。 上のチェックリストで複数当てはまる場合、「社内でがんばるより、外部に任せた方が効率的」というサインです。

ITアウトソーシング導入の3ステップ

ステップ1:困りごとを整理する
「どこで時間が取られているか」「どんなIT作業が負担か」をざっくり把握するだけでOK。細かい分析は不要です。
※相談しながら整理していくこともできます

ステップ2:任せたいところだけ外部に出す
全部丸投げする必要はありません。「PCのトラブル対応だけ」「ネットワークの相談だけ」「新しいPCの設定だけ」など部分的に任せるだけでも効果が出ます。

ステップ3:導入後の変化を確認する
「問い合わせが減った」「作業時間が減った」など、体感で“楽になった”と感じられれば成功です。

中小企業がITアウトソーシングを成功させる秘訣は、小さく始めて効果を確認し、継続的に見直すこと。この流れを意識すれば、安心して導入を進められます。

お客様の情報システム部「日本デジコム」におまかせあれ!

これまで紹介してきたように、IT業務のアウトソーシングには多くのメリットがあります。
「でも、実際にどう導入すればいいのか」「どこまで任せられるのか」と不安に思われる方もいるでしょう。

私たち日本デジコムは、そんな不安を解消するために“いつでも相談できる・一緒に考えてくれる・なんでも任せられる”をコンセプトにした「まるっとITサポート」を提供しています。月額15,000円~という低コストで、ITに関するあらゆることをサポートしています。

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ご提供内容の一例:

  • ITに関する各種相談
  • インフラ構築の技術支援
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  • システム開発の技術支援
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など、さまざまなサポートを提供しています。

中小企業のお客様から特に喜ばれているのは、「困ったときにすぐ相談できる安心感」と「専門家が一緒に考えてくれる心強さ」です。

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