概要
DX導入は日本デジコムへお任せください!
「DXと言っても、何から手を付ければ良いのか?」
「システム導入したいけど、どこの業者へお願いすれば良いのか?」
システムは導入することがGOALではありません。
導入後、そのシステムを活用し「業務効率」や「経営課題」へ役立てていくことが重要です。
貴社のお悩みに適した「DX推進」をお手伝いします。
まるごとお任せで安心!
■お任せ安心導入フロー
STEP1 「相談」 困っていることを教えてください!
STEP2 「提案」 課題解決に最適なパッケージを提案します!
STEP3 「導入支援」 導入に必要なソフトウェアの設定だけでなく業務設計も行い支援します!
STEP4 「運用テスト」 テスト運用を支援します!
STEP5 「システム本番稼働」システム本番稼働後もサポートを行います!
儲け頭は把握していますか?数値をすぐに把握できますか?
【全業種向け】
■現行
部門別や得意先別の売上・利益を把握したくとも、売上情報や原価情報は複数のExcel管理であり、
多くの社員による手作業のため、タイムリー且つ精度の高い分析はできなかった。
また、月次締め処理に約1ヶ月掛かっていた。
■課題
・Excel管理が主であり、情報が散在していた。
・月次の資料も都度、Excelで作成しており時間が掛かっていた。
・担当者が休んだ時にExcel資料の置き場所が分からず属人化が進んでいた。
・請求管理がExcelと紙であり、請求漏れが発生し入金管理も出来ていなかった。
■対策
販売管理システムを提案
■販売管理システム導入後
・月次締め処理が翌月第5営業日に早期化できた。
・システムですべてのデータが管理されているため、いろいろな角度での損益管理が
正確にタイムリーに捉えることが可能となった。また社員の原価意識・利益志向が高まった。
・管理部門人員を半減でき、社員4人を外販事業へ投入できた。
・担当者が休んでも別社員が代りに対応できるようになった
・システムで請求管理することで請求漏れの削減、入金管理の精度が向上した。
勤怠管理、まだ紙ですか?
【全業種向け】
■現行
勤怠管理を紙でのタイムカードで行っており手作業で集計しており、
集計作業に毎月24時間、有給残管理や社内申請書管理に毎月20時間掛かっていた。
さらに、勤怠状況が翌月締め後でなければ把握できていなかった。
■課題
・残業時間は月末集計時でなければ把握出来なかった。
・有給管理もExcelで行っており手間が掛かっていた。
・直行直帰の社員もおり、勤務時間が分かるのは数日経てからの場合もあった。
■対策
クラウド型勤怠管理システムを提案
■勤怠管理システム導入後
勤怠管理ソフトを導入したことにより、下記を実現。
・勤務時間集計が自動化しスピードアップ(24時間⇒8時間)。
・社外からも勤怠状況をリアルタイムに把握可能。
・社内申請もペーパーレス化。
・有給休暇残管理も自動計算(20時間⇒8時間)。
その他 事例
【建設業種向け】
事務作業はExcel管理が主であり、人によりやり方が異なり、精度が低かった。
↓
建設業向け販売管理システムを提案
システム化することで工事別原価管理を始め、請求・入金、発注・支払のやり方を
統一することが出来た。
【運送業種向け】
事務作業はExcel管理が主であった。
デジタコからの情報を基に勤怠入力しており、時間が掛かっていた。
月末でなければ従業員の勤務状況が把握出来ていなかった。
↓
運送業向け勤怠管理・販売管理システムを提案
事務作業に掛る時間が半分となった。
月途中でも従業員の勤務状況を把握できるようになった。